ゲーム部屋にレイアウトしたい!
家具はどこに置く? 壁は? 疑問を一挙に解決します

ゲーム部屋をつくるなら、おしゃれ&自分好みの理想的なレイアウトにしたいもの。そして、リフォーム費はできる限り低予算でおさえたいものですよね。
本記事では、ゲーマーや配信者におすすめのレイアウトや、簡単にできるDIYを紹介します!賃貸物件でも取り入れやすいものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。


ゲーム部屋のレイアウトはデスク中心で考える

ゲーム部屋あるいはゲームスペースのレイアウトで最大のポイントとなるのは、デスクの位置です。デスクのレイアウト方法は、基本的に「I字型」と「L字型」の2種類に分かれます。

デスクをI字型に設置したい場合

壁の一面に沿うかたちで、デスクや周辺機器を一列にレイアウトするのがI字型です。

I字型は壁沿いであればどこでも配置できるので、レイアウトの自由度が高いのが魅力。部屋に家具が増えたときも位置を調整しやすいですし、部屋のかたちを問わないのでもし引っ越した際もそのまま継続使用しやすいと思います。

横幅があるので、二人で並んで座れるのもポイントです。友人や家族とともにプレイしたい人は、I字型を選ぶといいでしょう。

I字型の設置は、それなりにゆったりとした横長のスペースを確保できることが条件になります。ただし、I字型のデスクは種類が豊富なので、スペースさえ確保できるならI字型にするのがおすすめです。


デスクをL字型に設置したい場合

基本的に、部屋の角にレイアウトするのがL字型です。

L字型は、2畳ほどの狭いスペースでも設置できるのが特徴。狭くてOKな割にはテーブルが広めなので、作業スペースをたっぷり確保できます。

一人でゲームの世界にとことん没入したい人には、L字型がぴったりでしょう。

ただし、部屋のかたちや窓・扉の位置、他の家具との組み合わせによっては、レイアウトが難しい場合があります。また、ときには部屋を狭く感じさせてしまうことがあるので、サイズ感をしっかり吟味してください。

次にベッド・テーブルの設置場所を決めよう

ゲーミングデスクをI型にするかL字型にするかが決まったら、続いてベッドとテーブルのレイアウトを検討しましょう。

ゲームスペースが自分好みになったとしても、寝たり食事をしたりといったリラックススペースがしっかり確保されていなければ、理想のゲーム部屋とは言えません。


ベッドの大きさはどう決める?

リラックススペースに置く家具は、まず大きいものから決めるのがおすすめです。つまり、ベッドを最初に決めましょう。

シングルベッドのサイズは約1m×2mの2㎡とされているので、面積的には1.2畳ほどです。ダブルベッドは横幅が約1.4mなので、約1.7畳となります。

部屋の広さを踏まえて、ベッドのサイズを決めましょう。

テーブルはどこに置く?

テーブルは、ゲームスペースとベッドの間に置くのがスタンダードです。テーブルのサイズは、どのくらいスペースに余裕があるかで決めましょう。

なお、クローゼットがない部屋では、衣服や小物を収納する家具も必要になります。小さめの部屋は、収納家具を増やすほど狭い印象になるので要注意。ベッドやテーブルを収納付きのものにすると、部屋をスッキリ見せられます。

部屋全体が、ゆったりとした印象になるように心がけてください。


レイアウトが決まったらお部屋づくりスタート!

レイアウトが決まったら、インテリアのテイストを検討しましょう。

おしゃれさにこだわるなら、家具や小物の色みはもちろん、壁紙や床にもこだわるのがおすすめ。

部屋の印象は家具や小物で決まるように思いがちですが、壁紙や床は面積が大きいため、部屋の雰囲気を大きく左右するんです。

壁紙や床は、まさにセンスがいい部屋のキーポイントといえます。


【賃貸可】壁紙リフォーム

壁紙のリフォームはプロに依頼することもできますが、リフォーム費用をおさえたいならDIYしましょう。

ただし、賃貸物件の場合、入居者には原状回復義務があるので、もともとの壁紙を張り替えるのはNGです。退去時に元通りにできるよう、きれいに剥がせる壁紙やのりを使ってリフォームしてくださいね。

また、天井から床まで壁紙を張る作業は、一人で行うのは大変です。友人や家族などに手伝ってもらい、二人以上で進めてください。

作業時間の目安は半日です。「壁紙が曲がっていないか」「空気がしっかり抜けているか」など、きれいに張れているかを何度もチェックしながら進めるのが大事。落ち着いて作業できるよう、時間にゆとりのあるときに取り組みましょう。

【賃貸可】床のリフォーム

実は、床も実は簡単にリフォームできます。壁紙と同様に、賃貸物件では床も張り替えはご法度です。重ね張り用の床材を使いましょう。

重ね張り用の床材は、きれいに剥がせるフロアタイルやクッションフロアもありますが、DIY初心者向きなのはウッドカーペットやジョイントマットです。床に敷くだけなので簡単ですし、失敗しにくいですよ。

LEDライトでゲーム部屋らしさをプラス!

「床に壁、家具にもこだわったけれどなんだか物足りない…」

そんなときは、LEDのゲーミングライトで部屋を彩ってみましょう。部屋の印象が明るくなりますし、幻想的な雰囲気でゲームとの相性もばっちりです。

フロアライトやオブジェライトなどさまざまなタイプがありますが、インパクトで選ぶならパネルライトやネオンライトなど壁面に飾るタイプがおすすめ。

ライトの色はもちろん形状や繋げ方にこだわると、センスのいい映え部屋が完成します。

ただし、ネジで穴を開けて止めるタイプのライトは、賃貸物件ではNGです。原状回復できるタイプのものから選んでくださいね。

上級者向け!さらにゲーム部屋を充実させるには

ここまで紹介してきたコツをおさえるだけでも、十分に素敵なゲーム部屋になりますが、できるなら快適さにもこだわりたいものですよね。

部屋の快適度をアップさせるには、次のようなアイテムが有用です。「なくてはならないもの」ではありませんが、一度取り入れると手放せなくなりますよ。

USBハブ

ゲーミングPCとはいえ、USBポートの数には限りがあります。そこで便利なのが、USBハブ。特にたくさんのデバイスを使う人は、USBハブを用意しましょう。

モニターアーム

ディスプレイの向きを、前後左右へ自在に変えるようにするのがモニターアームです。ディスプレイが見やすくなるのはもちろん、デスクの上にスペースができ、スッキリするのも魅力的。

まとめ

ゲーム部屋をつくるのが初めてな人、ゲーム部屋をつくってはみたもののイマイチ上手くいかない人に向けて、素敵なゲーム部屋をつくる方法を紹介しました。

理想のゲーム部屋をつくるのは、ポイントさえ押さえればそこまで難しくありません。また、DIYすれば、出費を膨らませずに部屋をイメチェンさせられます。

また、これからゲーム部屋向きの賃貸物件を探すのなら、インテリアの工夫のしやすさで選ぶのもおすすめです。

ゲーマーを中心に人気の高いゲーミングマンションなら、ピクチャーレールやライティングレール付きの物件もあります。

壁紙のチェンジもポスター貼りもしやすく、部屋づくりのモチベーションが高まります。また、照明の位置を調整しやすいので、細部にこだわりたい人にもぴったりでしょう。

ぜひ、自分の理想のゲーム部屋つくりにチャレンジしてください。自分好みの部屋でするゲームは、いつもとは段違いのワクワク感をもたらしてくれるはずです。

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